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FLkey 49 and
FLkey 61

FL Studioの最高の相棒、

FLkeyシリーズに49、61鍵バージョンが登場

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ノベーションについて

Novationブランドについて紹介します。

​音楽制作に没頭するための手助けを。

エレクトロニック・ミュージックの作り手たちが、終わりのない音楽制作の旅に没頭できるように。
Novationは電子音楽を制作するために必要な、グリッドコントローラーやシンセサイザー、サンプラーを製造するブランドです。

1993年に象徴的なBass Stationを発売して以来、私たちはエレクトロニック・ミュージックのサウンドを形作る役割を果たし続けてきました。もしかしたら、音楽文化そのものさえも。

YouTubeの再生回数が10億回を超えるLaunchpadから、絶え間なく進化する音楽シーンの特徴的なサウンドを支えるシンセサイザーまで、私たちは明日の音楽と芸術を形作るクリエイティブなマインドに力を与えたいと願っています。

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プロダクト

あらゆる音楽制作のために開発された、

Novation製品のラインナップを紹介します。

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ニュース

Novation Japan公式による最新の記事です。

Novationについての情報をいち早くお届けします。

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​メディア

Novation製品に関連する記事の紹介です。

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ムービー

Novation Japan公式がお届けする製品の使用例や

チュートリアル動画をご紹介します。​

街角サウンド探訪 - Circuit Rhythmでフィールドレコーディングとビート制作 // Novation
11:33

街角サウンド探訪 - Circuit Rhythmでフィールドレコーディングとビート制作 // Novation

Novation社のプロダクトスペシャリストのエンリケと一緒に、ロサンゼルスの様々な場所で面白い音を探す旅をしましょう。 格安のマイクとCircuit Rhythm、そしてたくさんのクリエイティビティと共に、エンリケがいろんな場所で音を見つけ出し、Circuit Rhythmに直接録音します。 スタジオに戻るとエンリケはCircuit Rhythmを使って、見つけた音をスライス、調整、再サンプリングし、LA風のユニークなビートを作ります。 Circuit Rhythmのビートメイキング・プロセスをもっと知りたい方、フィールドレコーディングを使ってクリエイティブの限界を超える方法を知りたい方は、ぜひエンリケの冒険をご覧ください。 --- Found Sounds Chapters: 00:00 録音の準備 00:24 音を探す 05:38 音を試す 06:18 ビートを作る 08:37 ビート全体をリサンプリングして切り刻む 09:55 ビートのピッチを変更して演奏する 11:00 終わりに --- Circuit Rhythmについての詳しい情報はこちらから: https://kcmusic.jp/novationmusic/product/circuit-rhythm/ --- Novationをもっと知るために: https://www.facebook.com/NovationJapan/ https://twitter.com/NovationJp https://www.instagram.com/novation.jp/ #Novation #CircuitRhythm #DTM #ビートメイキング #サンプラー #グルーブボックス #WeAreNovation
世界的シンセ愛好家Legoweltの”俺”テクニック:三つのオシレーターを使ったハーモニクス // Novation
06:26

世界的シンセ愛好家Legoweltの”俺”テクニック:三つのオシレーターを使ったハーモニクス // Novation

「世界的シンセ愛好家Legoweltの”俺”テクニック」では、オランダ出身の著名なアーティスト、Legoweltと共に一日を過ごし、シンセの音色作成の基本から、洗練されたテクニック、そして独自の想像力を活かしたアプローチまで、多彩な手法を深く探求しています。 彼の幅広い音楽スタイルは、現実の世界と想像の世界を見事に融合させており、その独特で魅力的な音楽制作手法は、リスナーを常に魅了して止まないものとなっています。 彼の豊富な音楽制作の知識と経験をもとに、Peakの可能性を最大限に引き出すための5つのヒントを提供しています。 このビデオでは、LegoweltがPeakを使って、ハーモニクスサウンドを作るためのヒントを紹介しています。 彼はまず、各オシレータのピッチをデチューンし、一つの鍵盤を押すだけでマイナートライアドが鳴る音色を作成します。 その後、いくつかの鍵盤を同時に演奏し、エンベロープを使って音色を広げることで、深く夢見るようなサウンドスケープを創り出します。 「私はまだ波形を変えていませんが、Peakには驚くほどの波形があります。」 Legoweltは、オシレータの波形を変更し、LFOを追加することで、コードに豊かさと深みを加える方法を紹介しています。 さらに、2つのオシレータをデチューンして別々に演奏する、より高度なテクニックも披露しており、これはアコースティック楽器を模倣し、倍音の特性を加える効果的な方法です。 ---Peakについて知る: https://kcmusic.jp/novationmusic/product/peak/ --- Legoweltについて知る: https://ra.co/dj/legowelt --- Novationについて知る: https://kcmusic.jp/novationmusic/ https://twitter.com/NovationJp https://www.instagram.com/novation.jp/ #WeAreNovation #NovationPeak #シンセサイザー #音作り #シンセ #音楽制作
世界的シンセ愛好家Legoweltの”俺”テクニック:ディレイをルーパーとして使う // Novation
06:00

世界的シンセ愛好家Legoweltの”俺”テクニック:ディレイをルーパーとして使う // Novation

「世界的シンセ愛好家Legoweltの”俺”テクニック」では、オランダ出身の著名なアーティスト、Legoweltと共に一日を過ごし、シンセの音色作成の基本から、洗練されたテクニック、そして独自の想像力を活かしたアプローチまで、多彩な手法を深く探求しています。 彼の幅広い音楽スタイルは、現実の世界と想像の世界を見事に融合させており、その独特で魅力的な音楽制作手法は、リスナーを常に魅了して止まないものとなっています。 彼の豊富な音楽制作の知識と経験をもとに、Peakの可能性を最大限に引き出すための5つのヒントを提供しています。 このビデオでは、Peakに搭載されているディレイをルーパーとして使うために、Legoweltがグルーブ、リズム、タイミングを感じ取るためのリズミカルなサウンドからのアプローチを示しています。 彼は短いスタッカートベースにディレイを加え、レベル、時間、フィードバックを最大化してディレイをルーパーとして使い、彼の直感と即興性に頼る方法で、LFO、コード、メロディー、エフェクトなどを組み込むことで、進化し続けるサウンドスケープを作り上げる技法を紹介しています。 さらにLegoweltは、このテクニックが無限のルーパーとは異なり、時間が経過すると古いサウンドは新しいものに自然に置き換えられることを強調しています。 「それはまるで劣化していくテープループのような、非常に魅力的な方法で進行します」と彼は述べています。 この方法を利用すれば、複数のレイヤーを無限に重ねて演奏し、リアルタイムでトラック全体を作成することが可能になります。 ---Peakについて知る: https://kcmusic.jp/novationmusic/product/peak/ --- Legoweltについて知る: https://ra.co/dj/legowelt --- Novationについて知る: https://kcmusic.jp/novationmusic/ https://twitter.com/NovationJp https://www.instagram.com/novation.jp/ #WeAreNovation #NovationPeak #シンセサイザー #音作り #シンセ #音楽制作
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